よくあるご質問
よくあるご質問
Q
A
はい、大丈夫です。
大阪市の近くで不妊鍼灸を行う「ワタナベ鍼灸整体院」に通われているほとんどの患者様が、病院と併用されています。
人工授精・タイミング療法・体外受精と、様々な段階の方がいらっしゃいます。
体外受精の場合、採卵や胚移植などの際はスケジュールを調整した上でご来院いただいております。
Q
A
はい、大丈夫です。
むしろお子様を授かるためのものですから、ご夫婦そろって受けていただきたいです。
またご主人様の仕事での疲れを癒す施術も行いますので、ご夫婦で元気になっていただければと思います。
Q
A
はい、大阪市からすぐアクセスできる江坂で不妊鍼灸を行う「ワタナベ鍼灸整体院」では、男性向けの不妊施術も取り扱っております。
ストレスにより身体に不調が出たり、自律神経の乱れが出たりすることもありますが、それらを改善し精子の運動率を上げたり性交障害を改善させることが鍼灸でできます。
Q
A
はい、「ワタナベ鍼灸整体院」では常時2~3名の女性の鍼灸師がおりますので、ご予約の際にお申し付けいただけましたら対応いたします。
Q
A
大阪市からすぐの江坂で不妊鍼灸を行う「ワタナベ鍼灸整体院」へのご依頼件数は1,000件を超え、妊活における臨床回数は実に30,000回以上にのぼります。
2015年のご懐妊数:75名
2016年のご懐妊数:97名
2017年のご懐妊数:74名(10月20日現在)
Q
A
最高齢は44歳の方です。
一般的に40歳以上の方のご懐妊は難しいとされていますが、当院の不妊鍼灸は身体じたいを整えていくという東洋医学の考えに則っておりますので、あきらめないでいただきたいと思います。
もちろん早い方がいいのは事実ですが、何もせずにあきらめるのは実にもったいないことです。
Q
A
平均期間は6.8ヶ月(23.1回)となっています。
目安として「まずは半年ほどの通院をイメージしておいてください」とお伝えしています。
これは平均週1回の通院を半年間続けていただくと体質が変化し始め、ご懐妊に繋がりやすいという傾向があるためです(個人差があります)。
Q
A
不妊施術に通われている方の平均は37歳となりますが、食事・運動経験・生活リズム・退室などにより個人差は出ます。
年齢にとらわれすぎ、気にするあまりストレスさえ感じる方が多いのですが、あまり年齢のことを考えられるより、まずは食生活や運動を見直すことが大切です。
Q
A
不妊鍼灸を受けると、「ストレスの軽減」「血管拡張とそれによる血流改善」「自律神経の調整」といった効果が望めます。
不妊は様々な原因が考えられますが、特定できない場合も多々あります。
年齢や卵子の質のせいで不妊に繋がっているのではないかと医師から言われた方が鍼灸を受けにいらっしゃることが多いようです。
鍼灸を受けることで、体外受精をした場合に解任する確率を向上させることもできます。
「ワタナベ鍼灸整体院」ではこれまでの不妊治療で採卵できなかった方や、採卵はできたものの受精ができなかった方、胚移植をしても着床しなかった方など、様々な方がご来院されていますが、およそ半年、回数にして20回以上ほどの治療で60%以上の方に陽性反応が出るようになっています。
きっと何かしらお役に立てると思います。
Q
A
鍼灸治療を受けることで抗ストレスの作用があるということが科学的に判明しています。
人間はストレスがかかると脳の視床下部(自律神経を司る最高中枢)が刺激され、ホルモンの乱れに繋がりますが、鍼灸治療を受けると脳がリラックスし、女性ホルモンが整い始めます。
その他にも血管の拡張・こりの解消・痛みの緩和・体温の上昇・腸の活性化といった作用がありますので、体質改善にも繋がります。
Q
A
はい、大丈夫です。
当院ではクリニックと併用でご来院されている方が多く、子宮内膜症、子宮筋腫、ポリープ、卵管狭窄、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群),ホルモン補充など様々な症状を治療しながら、鍼灸で体質改善をしていく、という方も大勢いらっしゃいます。
Q
A
はい、できます。
最近ではご夫婦で不妊治療にいらっしゃる方も多く、男性不妊の検査に積極的な旦那様もいらっしゃいます。
不妊の原因が旦那様側にある場合もありますので、ぜひご夫婦でお越しいただければと思います。
もちろんスタッフのご希望もお気軽にお申し付けください。
Q
A
夜勤のある仕事をされていると、生活のサイクルが一定でないために基礎体温のリズムや生理周期もバラバラになってしまう方が多いようです。
当院には看護師の方・介護士の方・ホテル勤務の方・CAの方などもたくさんご来院されますが、懐妊される方も多いです。
鍼灸で心と身体をリラックスさせることが大切なのです。
Q
A
体外受精をためらわれる方は多いですが、「ワタナベ鍼灸整体院」では医療に携わる者として、「体外受精をすることでそれまでなぜ不妊に悩まされたかがわかるケースが多い」ということをお伝えしたいと思います。
もちろんすべての場合で明らかになるわけではありませんので、体外受精をしないと決めるのも一つの方法です。
体外受精をあきらめることでプレッシャーから解放され、ご懐妊に繋がったケースもあります。
また経済的な事情であきらめる方もいらっしゃいますが、自治体からの助成金や生命保険会社からの保険金を利用できる場合もありますので、いろいろ問い合わせてみてください。
Q
A
はい、懐妊しやすくなります。
解任しやすい身体へと移行させていくのが鍼灸の役割です。
また当院でご懐妊される方の多くは40代ですので、ぜひ鍼灸で体質改善に挑戦してみてください。
Q
A
基本的に1週間に1回の治療をおすすめしております。
これまでの当院のデータでは週1回の間隔で定期的に通院されている方がご懐妊されることが多く、定期的に刺激を与えることが大切であるとされているからです。
Q
A
AMH(抗ミュラー管ホルモン)は成長途中の卵胞から分泌されるホルモンのことで、次周期以降に成熟してくる卵胞の数を予測した数値です。
鍼灸を受けて体質を改善しても、数値が良くなるわけではありません。
Q
A
PCOSは卵巣内で男性ホルモンが多くなっていることが原因となっています。
男性ホルモンが多くなるのはLH(黄体形成ホルモン)と血糖値を下げるインスリンが大きく関係しています。
インスリン抵抗性(=インスリンの効き目)が悪くなると、卵胞の育成障害や卵子の質の低下を引き起こしてしまうと考えられています。
それにより排卵障害へと繋がってしまうのです。
そのためPCOSの場合は鍼灸で体質改善もしながら、それに加えて食事を見直すことでより良い状態へと導いていくことができます。
Q
A
「ワタナベ鍼灸整体院」の鍼灸治療は、東洋医学的な観点で身体を診て、体質の弱い部分を強くするよう施術を行い、本来持つ懐妊するための力を発揮できるように全身を整えていきます。
Q
A
美容鍼についての答えが入ります。
Q
A
「ワタナベ鍼灸整体院」では0.12mm~0.20mmの、髪の毛よりも細い使い捨ての鍼を使用しますので、治療の際に痛いと感じることはほとんどなく、むしろ心地よいと感じられることが多いようです。
体質や症状によっては痛いと感じられ患者様もいらっしゃいますが、その場合はよりやさしい治療、刺さない鍼で治療を進めます。
お灸の治療でも痕が残るようなことはありません。
むしろ程よい温もりで気持ちのいいものになっていますので、ご安心ください。
Q
A
普段の生活でストレスを多く感じている方、毎日忙しくてリラックスする時間がとれない方、そして首こり・肩こり・頭痛・腰痛・冷え・むくみ・低体温・生理痛・生理不順・胃腸症状・自律神経症状などがある方は、症状が改善していくことがわかりやすいので、実感しやすいという意味では向いていると言えます。
Q
A
「ワタナベ鍼灸整体院」では食品添加物、化学調味料、農薬などについて普段から注意を促しています。
あとは季節のものをバランスよく摂取したり、東洋医学的に体質を診て食べた方が良いものなどをおすすめしています。
また動物性のタンパク質は減らし、植物性タンパク質を多く摂取した方がいいということ。
食後の血糖値を急激に上げるような精製された炭水化物は摂らないことや、加工食品やファーストフードに含まれるトランス脂肪酸や砂糖入りの清涼飲料水は避けた方がいいということ。
水を十分に飲み、葉酸やビタミンB群を含むサプリメントを摂取すること、などです。
参考までに、とくに注意が必要な添加物を下記に記します。
・亜硝酸塩(ナトリウム)
・合成甘味料(アステルパーム、アセスルファムK)
・安息香酸Naタール色素
・ソルビン酸、ソルビン酸K(カリウム)
・防カビ剤、ポストハーベスト
・グルタミンナトリウム(アミノ酸等)
これらは発がん性、遺伝子損傷、催奇形性、染色体異常といった危険性が高いものです。
Q
A
東洋医学的には「頭寒足熱」の状態が良いとされているものの、仕事や生活のストレスで血や水など体の中の冷やすものが不足している状態になることがあります。
これを陰虚熱証の状態と呼んでいます。
これを解消させるため、胃の調子を整えるツボを選んだり、血や水を補うようなツボに刺激をしていき、血を作り出しやすくしていきます。
そうすると、冷えはかなり改善されます。
Q
A
はい、症状が改善する可能性は高いです。
肩こりや頭痛を鍼灸で解消させるのはさほど難しいことではありません。
ただ原因を把握していないとすぐにぶり返すことになります。
原因となっているのは、運動不足による血行不良、筋力の低下、1日中同じ姿勢でのデスクワーク、眼精疲労、仕事での緊張による交感神経の継続的な興奮、姿勢の悪さ、ストレートネックなど多岐にわたります。
Q
A
鍼灸の分野では、お腹はついたばかりのお餅のような柔らかさが良いとされています。
日々の臨床をしている中でも、おなかが硬い方が多いように思いますが、当然柔らかくて温かいおなかの方が着床しやすく、赤ちゃんも気持ちが良いと思います。
下半身のストレッチをしたり、内臓の調子を良い状態に保っておくことで、骨盤内臓器により多くの血流を送れるようにしておくことが必要です。
Q
A
ヨガで体を動かしたり、伸ばしたり、呼吸法を身につけたりといったことはとても身体にいいです。
鍼灸を受けることで、ヨガを通して柔らかくなった筋肉から臓器へたくさん血流を流せるようになります。
ヨガと鍼灸の組み合わせで通っている方はたくさんいらっしゃいます。
Q
A
ご安心ください。
当院の鍼はディスポーザブル鍼(使い捨てのはり)を使用しており、その他繰り返して用いる器具は手術用のオートクレーブ(高圧滅菌機)で徹底的に滅菌しておりますので、感染の心配は一切ございません。
Q
A
基本的には副作用というものはありません。
鍼灸も整体も体に本来備わっている自然治癒力を回復させ、患者様ご自身の力でからの状態を元に戻す、そのお手伝いをするという治療です。
ただ鍼を入れることによって、目に見えないほど細かい損傷がつくので、身体が回復していく過程で、だるさを感じたり、筋肉痛のような感じが出たり、眠気が来たりすることはあります。
リスクとしても、鍼は使い捨てのものを使用、その他のものは手術器具用のオートクレープ(高圧滅菌機)を使用して滅菌しておりますので、感染の心配はありません。
ただ施術の際に毛細血管に当たってしまうことで、内出血のリスクはあります。
目に見えないほど細い血管ですので、どうしても完全に避けることは難しいのです。
このほか、鍼治療による肺気胸、お灸による火傷などが挙げられますが、当院では日本の中でもとくに細い鍼を使用しておりますし、お灸は米粒より小さなもので施術しておりますので大丈夫です。
ご不明な点、ご心配な点は何でも当院スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
Q
A
今はただ不調に気付いていないだけで、実はどこかに隠れた不調があるかもしれません。
今までの経験上、一旦鍼灸をやめた時に「あ、鍼灸を受けている間は体調が良かったんだ」と気づいたという方もいらっしゃいました。
鍼灸をすることは自分の身体を見つめ直すということでもありますし、週に1回は身体をしっかり診て自分の身体のことを知り、その声を聞くということが、体質改善の第一歩になるのです。
そしてそれが積み重なった時に、ご懐妊という結果に繋がるのです。
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〒564-0051 大阪府吹田市豊津町11-37 真建ビル3F
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※当面の間、月曜日は臨時休鍼となります
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